トップページ > 離婚問題Q&A > 子供が何歳になるまで養育費はもらえるのですか?

Q. 子供が何歳になるまで養育費はもらえるのですか?

A. 成人する20歳までが一般的です

養育費は、子どもが扶養を要しない状態になったときまで支払うことになり、子どもが成人したとき(20歳)まで、とするのが一般的です。しかし、養育費を 何歳まで支払うのか、といった部分については民法に具体的な定めはありませんので、離婚時の協議で具体的に決めておきます。

養育費の終期(いつまで支払うか)を決める際には、親の学歴や子どもの学習意欲、学業成績などから大学進学が確実であれば、「大学を卒業する年の3月まで」といったように期限を延ばすことも検討する必要があるでしょう。

また逆に、養育費は「子どもが扶養を要しない状態になったとき」まで支払う性質のものですから、子どもが高校を卒業してすぐに働き始めるということであれば、養育費は高校を卒業するまでということになります。

ただ、子どもがまだ小さい場合には将来の見通しを立てることは困難でしょうから、高校卒業時などの節目に再度協議する、というように決めておくのも1つの方法です。

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